昨日、私の横を全速力で走り抜ける男性がいました。

  • 施設警備員として巡回していました。
  • 私の前方からすごい形相で走ってくる20歳くらいの男性がいました。
  • 施設の職員さんが、大声で「待ちなさい!」といいつつ追っかけていました。
  • 状況を把握できないまま、私も「待て」といいつつ追いかけていきました。
  • 結局、必死に走った男性は待ってくれませんでした。
  • その男は、なにか悪いことをしたに相違ないと判断しますよね?
  • 後から、職員さんに聞いたら「女子トイレに入った不審人物」とのことでした。
  • 最初、職員さんが通報によって女子トイレに直行して、男性に質問しました「女子トイレで何をしているんですか?」
  • 「ちょっと、考え事をしていました。」と答えたそうです。
  • 「えーっ?それでは・・・」と言っているすきに、その男性は脱兎のごとく走り出しました。

 

自分の横を通った時、機転をきかせてそいつに飛び掛かるべきだったでしょうか?

  • 答えはNO!です。
  • 警備員は正当防衛でもない限り、暴力を使用してはいけないのです。
  • 警備員だからと言って、特別な権利を有しているわけではないですから。

 

すぐ、警察を呼びました。

  • 警備員がすべきことは、男性の人相、おおよその年齢、特徴、衣服、どの方面へ逃げ去っていったかなどをできるだけ正確に把握することです。
  • とは言うものの実際に遭遇すると、ほとんどの記憶があいまいでした。
  • こういうのは「場慣れ」が必要なんでしょうけど、そうあることではありません。
  • 兎にも角にも、自分の安全を確保することが大事だと実感しました。

たまたま、今日のYahoo!ニュースでこんな記事を見ました。

撃たれた警備員、15年の車いす生活 現金強奪時効迫る(朝日新聞デジタル) – Y!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170822-00000007-asahi-soci #Yahooニュースアプリ

これは、お気の毒な話です。
自分の安全を守るどころか、なすすべもなく不意打ちを喰らったわけですから。
何とか、犯人が捕まればいいとは思いますが、あと3か月で時効なんて不条理すぎますよね。

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ABOUTこの記事をかいた人

名古屋市西区に生まれる 名古屋市立大学経済学部卒業 愛知県外の地方都市在住 都市銀行勤務 医療機器メーカー勤務で定年 今は警備員やってます