映画「恋妻家宮本」予告編
吉田拓郎 -今日までそして明日から-
「恋妻家宮本」解説
- 「家政婦のミタ」の人気脚本家・遊川和彦の映画監督デビュー作品
- 熟年離婚をテーマに、優柔不断の中学教師としっかりものの妻が織りなす号泣・感動作品
- 喜劇の要素も含まれていますが、それに惑わされないようお願いします
「恋妻家宮本」あらすじ
- 子供の独立により、結婚後27年たってから2人だけの生活を始める宮本陽平(阿部寛)と美代子(天海祐希)
- こういう場合、何となく照れくさいし戸惑ってしまいますよね?
- そして、あろうことか陽平は、本棚から離婚届を発見する
- 妻の記入欄はすべて埋まっており捺印さえもしてあった
- えっ?まさか?
- 美代子は何を考え、陽平はどう動いたか?
「恋妻家宮本」スタッフ
- 原作:重松清
- 脚本:遊川和彦
- 監督:遊川和彦
「恋妻家宮本」キャスト
jirosukeの感想
- この映画
コミカルな部分
多いけど
なぜか私は
号泣してた - 「大切なのは
正しさよりも
優しさだ」
阿部寛さん
演技最高 - 駅の場面
停電終わって
大笑い?
こんなに泣ける
シーンはないです - 環境は
私たち夫婦に
似ているが
妻を愛する
点では負けない - 観終わって
妻の横顔
覗いたら
白いハンカチ
そっと出してた
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