父親が泥酔して言った言葉とは
- 就職して関東へ行ったのが22歳の時でした
- 30歳で結婚するまでは、毎年正月を名古屋で過ごしていました
- 今は亡き父とは、よく一緒に酒を呑みました
- 結婚の前年に、外で呑んだ時、父が言いました
- 「女は2種類しか無い。キツネかタヌキだ。」
- 父は何を言いたかったのでしょうか?
- 「所詮、女は男をダマすものだ」でしょうか?
- 「女は、よく見るとキツネ顔かタヌキ顔しかいない」でしょうか?
浄心中学校での初恋
- 名古屋市西区の城西小学校を卒業して浄心中学校に入学しました
- そこで、初恋の人「藤本さん」に巡り会いました
- 犬を散歩している時、児玉プールに泳ぎに行った時など、不思議とよく出会いました
- 一瞬にして私の直感が働きました
- 「藤本さんも俺を愛しとる」
- 高校は別々でした
- 大学に入って遅まきながらラブレターを出しましたが、返事はありませんでした
- 藤本さんは、キツネ顔でした
紆余曲折があって、妻と結婚しました
- こんなに気が合う女性はいません
- 性格は正反対ですが
- 血液型は、私がO型で妻はA型です
- 典型的なタヌキ顔です
私はタヌキ顔の女性と縁が深いです
- 今年亡くなった母もタヌキ顔でした
天国の父に聞いてみたいです
- 「お父ちゃん!結局、タヌキが好きだったんでしょ?」
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小池代表のしたたかさを垣間見た瞬間(文春オンライン) – Y!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/
article?a=20171031-00004733- bunshun-pol #Yahooニュースアプリ - 引用:文春オンライン
- 最初は、この人を応援していました
- 自民党と闘うジャンヌダルクというイメージでした
- 衆院選中に嫌いになりました
- 「都知事として、やることを先にやってよ」と言う気になったんです
- 敗れた今、判官びいきの気分になりつつあります
- やっぱり「緑のたぬき」から目が離せません
- タヌキ顔とは、深い愛憎で結ばれているんでしょうね
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