便秘 痔
jirosuke
糞詰まり!将来に光が見えてきた、たった2つの理由とは?
2017年11月27日(月)
- 憂鬱な気分のまま、糞詰まりのため入院した病院で、退院後初の診察を受けました
- 原因がわからないまま、いつ発症するかわからない糞詰まり!
- この病院じゃなく、専門外来へ行った方がイイのではないか、という不安感!
- ノイローゼ寸前でした
- ところが、状況が一変したんです
- 将来の明るい展望が開けてきたんです
この病院に通い続けることで「きっと良くなる」と感じた、たった2つの理由とは?
- 公立病院の信頼感がすごいかといって私立病院がダメと言ってるわけじゃないんですよ
この病院で、大腸がんの手術を受け非常に良い対応をしてもらっています
今回も、腹部レントゲンをしっかり撮ってもらって、腸内が全く問題のないことを確認してくれています
私の苦悩を詳細に説明したところ、それに対して確実な指示をいただきました
「便の硬さをどの程度にコントロールすべきか?」
「一生、下痢をキープすべきか?」
と言う質問では
「当面、1日3回の酸化マグネシウム錠を1日1回に減らし徐々に正常な硬さの便にする」
「便秘の気配が出てきたときには、今日処方する液体の薬を飲み物に15滴たらして飲む」
「それで2週間後に様子を見させて下さい」
と、明確な返答が帰ってきました
何も考えなくていいんです
先生の、言うとおりにすればいいと感じました
- 美人女医さんに対する信頼感に、淡い恋心が混じってしまった
本日、診察を受けた医師は、あの美人女医さんでした
11月12日日曜日にかかわらず、病院に押しかけ、診てもらった女医さんです
女医さんと運命の再会を果たしたというワケですね
退院時にもらった予約表には、聞いたことのない男性医師の名前が書かれていたんですから
好きになりはじめた女性から「2週間後に逢いましょう」と言われて断るほどマヌケじゃないですからね
主治医に対する愛は、その病院に通い続ける重要な要因です
何者が出てくるかわからない他の病院は、たとえ専門外来であっても不安なので後回しです
「それじゃあ、お前の苦悩がすべて解決してないじゃないか」
- と、あなたは言うでしょうね
- 「1年ぶりに糞詰まりになった理由はどうなんだよ?」
- 「どういう生活習慣を維持すべきか、先生に聞いたか?」
- 「食生活で注意すべきことが分かったのかい?」
- おっしゃる通りです
- 但し、これらの問題は、美人女医さんとの交流の中で自分が努力して解決すべき問題だと考えます
- ローマは一日にして成らず、と言うじゃないですか
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