イヤなニュースが飛び込んできました
- アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、2度と戻らない状態に(ニューズウィーク日本版) – Y!ニュース
- https://headlines.yahoo.co.jp/
article?a=20180109-00010003- newsweek-int #Yahooニュースアプリ - この記事を要約すると以下のようになります
- アルコールがDNAを損傷してがんのリスクを高めるという研究が科学誌ネイチャーに発表された
- 東南アジア人はアルコール分解がうまく機能しない人が西洋人より多い
- アルコールとの関係が特に指摘されているのは、口腔がん、咽頭がん、食道がん、乳がん、肝臓がん、大腸がん
- そのリスクは、ワインやビール、蒸留酒などアルコールの種類とは無関係で、飲む量についても「がんに関しては安全な飲酒量などない」と断言している
- アルコール摂取量が少ないほど安全ではあるが
血も涙もない、身も蓋もない記事ですよね?
- かって、赤ワインが健康に良いという記事を書きました
- 今回紹介したニュースでは、ワインだろうが蒸留酒だろうが、アルコールは何でもイカンと言ってます
- 「なんだ、テメエは!嘘ばっかこくな!」と思ってます?
- ちょっと待ってください
- そこでも「飲む量は1日グラス1杯が適量」と少量の摂取をおススメしているじゃないですか!
「それなら、テメエは今どう考えてるんだ?」というあなたの質問に答えます
- この高齢化時代、私は何をやってもいつかがんになります
- というか、すでに大腸がんを経験しています
- 祖父は胃がん、父は肺がんでなくなりました
- 暴飲暴食もせず、酒も飲まなかった母は93歳で胃がんが発見され亡くなりました
- 好きな酒を断ってまで長生きしようとは思いません
- 今のところ次の方針で臨んでいます
- 休日前日は酒を飲む
- その時でも、350mlの缶ビール1本とお湯割りかロックで焼酎1杯が基本
- クリスマスイブには酸化防止剤無添加のスパークリングワイン1本を妻と一緒に飲む
- 妻が酒を飲みたいと言った時は、いつでもとことん付き合う
- 妻と一緒にお酒を飲むのが、人生で一番の楽しみですからね
- 人生は楽しむために存在します
- いくらFXで家を売り飛ばしたとしても、これぐらいの楽しみくらい味わってもバチは当たりませんよね?
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