糖質制限は危険?

糖質主体の食事で育ってきました

  1. 私が子供の時、家族は私を含めて7人いました
    ・祖母、父母、兄と姉と私です
  2. 決して裕福な家庭ではありませんでした
    ・ご飯は正月など、よっぽどめでたい日以外は麦飯でした
  3. おかずが食べきれないほどあるという状態ではなかったのです
    ・たまに、すき焼きや鶏の水炊きや鍋が出ると兄弟で激しい争奪戦を演じることになります
  4. 自然に以下のような食事法を採用することになりました
    ・おかずが有限なので、すいたお腹を満たすためにごはんを思いっきり食べる
    ・そのために濃い味付けのおかずを好むようになる
    ・生存競争に勝つために、なるべく早く大量に食べる
  5. 糖質制限とか糖質オフなどという言葉はありませんでした
    ・それでも無茶苦茶健康でした

歳を取るにしたがって、失われゆく「健康」が好きになりました

  1. 「炭水化物を食べ過ぎると体に良くない」という情報が入ってきました
  2. 炭水化物=糖質+食物繊維だということを知りました
    ・「食物繊維は健康に良いから、悪いのは糖質だ」という考えが広がったんですね
  3. 逆に、「糖質制限は危険だ」という意見も出てきています
  4. 私の子供などが、「そんなこと、ごちゃごちゃ言わずに何でも好き嫌い言わずに食べればいいの!」と私に説教をかましてくるケースもあります
  5. 素人の私は迷いました
    ・「健康」が好きになればなるほど、深い闇に落ちていく感覚です

そして「糖質制限論争」に終止符を打つような記事に出くわしたんです

エビデンスなき「糖質制限」論争は意味がない
「科学的」かつ「医学的」な正しさが求められる
江部 康二 : 高雄病院理事長
引用:東洋経済ONLINE

この記事を要約すると以下のようになります

  1. 『週刊新潮』4月5日号で「糖質制限で『老化する』『寿命が縮まる』」という特集が組まれた
    ・これに対し、糖質制限食の第一人者である江部康二氏が、東洋経済オンラインで反論した
  2. では、どちらの主張が正しいのだろうか?
    ・われわれ素人にはわからない
  3. 江部康二氏は、「医学的な主張が正しいかどうかは、エビデンスの有無で決まる」と語る
    ・エビデンスは直訳すると「証拠」になるがエビデンスの内容とは?
  4. 医学的に正しい理論は「ヒトのエビデンスとして認められるのはヒトの研究だけ」
    ・東北大が「マウスに糖質制限食を与えると老化が見られた」と結論付けたのは、あくまでマウスにとっての話
    ・だから、これが人間にも当てはまるとは言えない
  5. 自分の体験談は、あくまでその人の事例であって、エビデンスにはならない
  6. 糖質制限を批判する側の理論をカバーするエビデンスは無い
    ・どれも自分の体験談や少数の経験例にすぎないものばかり
    ・例えば、「糖質制限でがんになる」という主張には、エビデンスは皆無
    ・「糖質制限で認知症のリスクが高まる」というエビデンスは無いが、白米を多く食べる人(高糖質食)に認知症が多いという有名な「久山町研究」の報告がある
    ・エビデンスを無視して、あたかも科学的事実であるかのように強引に主張するのは、医療関係者としてフェアではない態度と思われる
  7. 糖質制限が有効と言う側には数々のエビデンスがある
    ・2015年12月の『ランセット』に掲載されたエビデンスレベルが高い論文で「低脂肪食よりも糖質制限食のほうが減量効果は高い」と報告されている
    ・糖質制限食で糖尿病が改善した方々は、高雄病院入院患者さんだけでも約1300人いる
    ・逆に糖質制限とは反対である糖質が多い食事の危険性については、エビデンスレベルが高い世界的に著名な研究(「上海コホート研究」など)が多数ある
  8. 批判のある方は江部氏のブログを読んでからにして欲しい
    ・江部氏が糖質制限に関する書を初めて世に送り出してから13年以上が経つ
    ・最近はもう、意味のある批判はほとんど出てこない
    ・今後、メディアなどに「批判」が出てきた場合も、ブログで反論していく

 

この記事を読んだ私の感想です

  1. 糖質制限が危険だという主張の多くは、「方法を間違えると危険だ!」という論調が多いような気がします
  2. ここまで、ズバッと断言されると気持ちがいいです
    ・「文句があるなら証拠を出せよ!」ということですよね
  3. だからと言って、「明日から完璧に糖質制限するぞ!」と言う気持ちはありません
    ・私は今まで、異種炭水化物を摂取することが大好きでしたから
    ・ラーメン、焼きそば、お好み焼きをおかずに、ご飯を何杯もお替りしてきた男ですから
    ・大酒を喰らった後のラーメンの美味しさを熟知している男ですから
  4. 妻に「糖質制限」の話を持ち掛けた時、彼女は「それじゃあ、生きている楽しみがなくなるよ!」と饅頭を食べながら私を罵倒しましたからね
    ・私は、糖質制限より妻への愛を重視します
  5. 但し、糖質の無茶食いをなくす方向で検討します
    ・妻にも粘り強く説得を試みます
    ・年を取れば食欲も落ちます
    ・タンパク質と野菜を増やし、糖質は落としていきます
  6. あまり、切迫感がないですよね?
    ・今まで糖尿病や脂肪肝など経験していないからでしょうか

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ABOUTこの記事をかいた人

名古屋市西区に生まれる 名古屋市立大学経済学部卒業 愛知県外の地方都市在住 都市銀行勤務 医療機器メーカー勤務で定年 今は警備員やってます