私が開発した「怒りをコントロールする方法」とは

私の職場では警備員の怒りが充満しています

  1. B隊員「隊長、今回はすみませんでした」
    ・A隊長の返答「いいよ!誰だって失敗はあるからさ~」
    ・A隊長の内心「馬鹿野郎!なんきゃあヘマすれば気が済むんだよ!」
  2. C隊員「巡回、終わりました!異常ありません!」
    ・A隊長「お疲れさまでした」
    ・A隊長の内心「モニターで見とったけど、おみゃ~は手抜きばっかしとるがや~!異常まるけだったぞ!」
  3. A隊長「ちゃんと巡回して、不審人物・不審物を見逃さないようにな!」
    ・D隊員「了解しました!」
    ・D隊員の内心「何?お前は一日中警備室で居眠りばかりしてるじゃないか!」
  4. こういった日常の怒りが積み重なると、相手に対する憎しみへと発展していきます

このたび、怒りを引きずらない方法に関する記事に出会いました

参考記事

ムッとしても怒りを引きずらない人の2つの特徴
引用:YAHOO!ニュース(AllAbout)

この記事を要約すると以下のようになります

  1. 怒りを引きずり、「憎しみ」に発展させていないか
    ・ムッとしたり、イラッとする瞬間は誰にでもある
    ・その怒りを引きずる人と引きずらない人には、心の持ち方の点でかなりの差がある
    ・「人にさんざん世話になりながら、ろくな挨拶もできず失礼な態度をとる人」を例にあげる
    ・こうした態度をされると、「なんて奴だ!」という怒りの感情が湧くのが自然だ
    ・しかし、その後の感情処理には個人差がある
    ・一人は、怒りを引きずって「憎しみ」にまで発展させてしまう人
    ・もう一人は、「そんなこともあったっけ。そういえば、あのときはイラッとしたなぁ…」という程度の人
    ・この差は、いったいどこから来るのか?
  2. 怒りを引きずらない人が、無意識のうちにとっている思考や行動のパターンには、二つのことがある
  3. 一つ目は、怒りより先に湧く「第一感情」を素直に表出している、ということ
    ・怒りは「第二感情」と呼ばれ、その前には必ず「第一感情」という別の感情が湧いている
    ・上記の「なんてヤツだ!」という怒りの前には、どんな第一感情が湧いているのか?
    ・「こんな態度をされるなんてがっかりだ」
    ・「あの人がこんなことを!? ショックだなぁ」
    ・このような感情ではないだろうか?
    ・実は、この第一感情をしっかり自覚していれば、第二感情である怒りをエスカレートさせずにすむのである
    ・たとえば、「こんなことをされると、自分はすごくがっかりするんだな」と、自分自身の第一感情を思い返してみる
    ・相手や他人にこのことを伝えるときに、「あのときは、とてもがっかりしたんだよ」「ショックだったんだよね」というように、第一感情の方を伝えてみる
    ・このように、しっかり第一感情を認識していれば、怒りの暴走を抑えることができる
  4. 二つ目は、「なぜ相手はそれをしたのか」「それはなぜ起こったのか」という相手の心情や起こった状況を考えてみる、ということ
    ・上記の例を考えれば、心ある人なら世話になった人にはお礼や挨拶をし、相手を尊重した態度を見せるもの
    ・それなのに失礼な態度で接してきたのは、相手の未熟さ、常識のなさ、思いやりのなさなど、何らかの原因があるから
    ・常識や思いやりは、大人になる過程で自分なりに身につけていくもの
    ・しかし、その人はそれをできなかった、あるいはやってこなかった
    ・それは、家庭や環境の問題があったからなのかもしれないし、本人の心に何かの問題があるからなのかもしれない
    ・そんな風に考えていけば、相手に対して感じていた怒りが消えていき、同情、心配、あるいは温かい目で見てあげようという許容の感情に変わっていく
  5. 怒りは心の成熟度にも関係する
    ・つまり、つい怒りを引きずってしまうのは、第一感情への気づきが薄く、相手の心情や背景を考える想像力が薄い、という自分自身の心の未熟さの影響があるからなのだと思われる
  6. 怒りは意識次第でコントロールできる
    ・怒りは自然に湧く感情だから、それをなくすことはできない
    ・「怒らないようにしよう」「いつも笑っていよう」「いい面だけを見るようにしよう」などと努力をしても仕方がない
    ・怒ることはけっして悪いことではない
    ・怒るからこそ、相手に自分の思いをぶつけようというエネルギーや、行動化しようというパワーが湧いてくる
    ・怒りは、自分を守り、建設的に生きていくために必要な感情
    ・しかし、怒りをいつまでも引きずって、憎しみにまで育ててしまうのは、自分の感情の奥行きを知らず、相手の心の思う想像力が育っていないから
    ・怒りのコントロールは、難しいことではない
    ・怒りが湧いたときには、その前に湧いている「第一感情」の方に注目し、「私はどうして怒っているんだろう」と振り返ってみること
    ・そして、「私を怒らせた人はなぜそれをしたのか」「私を怒らせた状況はなぜ生まれたのだろうか」と想像してみること
    ・この2つのことを意識的にやるだけで、怒りを引きずることは少なくなり、今までよりも、もっとゆとりを持って生活することができるようになる

この記事を読んで

  1. 怒りをコントロールするうえで非常に参考となる記事です
  2. 第一感情を把握したうえで、自分はなぜ怒っているだろうと客観的に自分と相手の気持ちを考えているうちに怒りも鎮まるでしょう
  3. しかし、第一感情を思い出し、相手に素直に伝えるのは、なかなか難しいことのように思います
  4. 相手の事情、思考方法を思いやることは重要ですね
  5. ただ、怒りのコントロールについて私はもう少し簡単に考えることにしています
  6. 「憎しみまで引っ張ることが長期的に見て損か得か?」を考えます
  7. 損か得か、という表現は好ましくないと思うなら「メリットとデメリットのどちらが多いか」と置き換えてもいいでしょう
  8. 上記の例では、「その人から遠ざかるのが一番得だ」という結論に至るかも知れません
  9. しかし、「そんな人とも仲良くやっていけば、そのうち相手も道理が分かって来るし俺にもメリットが回って来るはずだ」という結論が導き出される可能性が高いと思われます
  10. いずれにしても「憎しみまで引っ張る方が得だ」という結論はまずあり得ません
  11. 要は、人を憎んでも得になることは無いということになるでしょう
  12. いかがでしょうか?私の怒りのコントロール法は
  13. 損か得かといういかにも功利主義的な外観を保ちつつ、実は人間性善説に立脚した理論構成となっています
  14. 人間に対する限りない愛情が語られています
  15. ノーベル平和賞ものじゃないでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

名古屋市西区に生まれる 名古屋市立大学経済学部卒業 愛知県外の地方都市在住 都市銀行勤務 医療機器メーカー勤務で定年 今は警備員やってます