8月も中旬に入りました
- 今日、仕事から帰ったのが午後5時半
・それから黒柴・次郎の散歩です
・スマホアプリの温度計を見たら、外気温27℃で湿度35%でした
・大分過ごしやすくなりましたね - しかし、夏バテの症状が現れるのは「今から秋口にかけて」ですよ!
- くれぐれも注意願います
- 今回紹介する記事も女性向けのもので「おやつ」が登場してきます
・しかし男性にも充分参考になる内容ですので安心してください
参考記事
夏バテを吹っ飛ばすには「アイス」「かき氷」どちらが効く?
引用:YAHOO!ニュース(女性自身)
この記事を要約すると以下のようになります
- おススメのおやつは以下の2つ
- 冷たいおやつはかき氷より、高脂肪アイスがおすすめ
・高脂肪アイスは高カロリーのため避けたほうがよいと思われがち
・しかし、脂質とタンパク質が同時に摂取できるので、じつは糖質のみの氷菓よりおすすめ
・脂肪分の低い『ラクトアイス』よりも、あえて脂肪分の高い『アイスクリーム』を選ぼう - ゆで卵やナッツ、カット野菜
・おやつの時間は栄養調整タイムと考える
・小腹がすいたら、不足した栄養を補給! - 体温調節
・じつは手を冷水につけるだけでも体温は下げられる
・シャワーを浴びる時間がないときなどは、手首から先を冷たい水につけるだけで体の中の温度を下げられる
・暑いのに汗をあまりかかないという人は、自律神経が乱れ、熱が体内にこもってしまっている可能性あり - 生活習慣の注意点は以下の2つ
- 昼寝するなら1時間以内
・ただし食後すぐの眠気は糖質過多のサイン
・そんなときは運動で、余分な糖を代謝しよう - 1日20分程度は日光浴を
・紫外線が健康に与える影響が認知されてきたことや、美白ブームの影響もあって、過剰に日光を避ける人が増えてきている
・そのためか、多くの女性が慢性的な“ビタミンD不足”に陥っている
・主に日光から合成されるビタミンDは、免疫システムの正常化といった『体力の底上げ』に効果があるだけでなく、がんの抑制、認知症やうつ病の予防・改善との関連性も注目されている
・過剰に日光に当たってはいけないが1日20分程度の日光浴は必要

この記事を読んで
- 正直、私は激しい夏バテにはなっていません
・従って、冷たいおやつを食べたいという気がおきません
・糖分も多いですから、むしろ抑制的に対応しています - 妻は、脂肪分の多い少ないに関係なくアイスを食べまくっています
・糖質オフの観点から注意しようものなら、次のように攻撃してきます
・「アイスは私の唯一の楽しみなんだよ!」
・妻は「唯一の楽しみ」が多いんですが集約すると「甘いものを食べること」になりますかね
・とにかく私は、貝のように口を閉ざすしかないんです - 日光浴は、朝と夕方、涼しくなってから犬の散歩を延べ2時間していますから問題ありません
- よほどの残暑が続かない限り、今年の酷暑は何とか乗り切ったような予感に包まれています
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