甘いものばかり食べてると健康に良くない
- これは、万人が認めてることではないでしょうか?
- さらに、甘いものを食べると気分が落ち込むらしいんです
- ますます妻にとっては厳しい時代が到来しました
- 最近では、甘いものを見ると私は「こんなものは体に毒だ!早く地球上から抹殺しなけりゃ!妻に食べさせちゃダメだ!」と思いつつ食べてしまいます
参考記事
甘いものが気分の落ち込みの原因。
精神疾患のリスクになる食事を見直そう
引用:YAHOO!ニュース(エスクァイア)
この記事を要約すると以下のようになります
- 気分の落ち込む原因は甘いものかもしれない
- ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの新たな研究によれば、糖分摂取量が多い男性は、気分障害になる可能性が高いという
・研究チームが7000人以上の被験者の摂食データを最長で22年間にわたって調査
・うつ病や不安障害などの気分障害の発症との関係を分析した
・糖質の多い食べ物や飲み物から毎日65グラム以上の糖分を摂取した男性は、39.5グラム以下の男性に比べて、何らかの精神疾患を発症する可能性が23%高かった - 重大な問題は、糖分が人々の精神衛生に様々な影響を与えるということだ
・糖分の多い食事は、食後のインスリン反応に干渉し、ホルモンを乱し、気分を落ち込ませる
・糖分の多い食べ物や飲み物を取ることは、すでにあるリスクに決定的なものにしてしまう可能性がある - 今回の研究では、糖分の摂取を減らすことが気分障害の症状緩和につながるかははっきりしていない
・あなたがうつ病や不安障害の症状に苦しんでいるのであれば、まずは医者に相談すべきだ - 将来の精神疾患の可能性を下げたいなら、糖分の摂取量を減らすことに越したことはない

この記事を読んで
- 甘いものは良くないという意見に対し
・「いや、炭水化物はしっかりとる必要がある」と反論する人がいます
・炭水化物=「食物繊維+糖質」ですから確かに摂る必要はありますよね? - やっぱり、糖質は控えるべきではないでしょうか?
・特に糖質に含まれる糖類(砂糖、果糖など)は、どうやら精神疾患の原因らしいじゃないですか - 甘いものはイカン!
・そう考えて生きていこうと思います
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