大腸がんになって以来、毎年がん検診を行っています

  1. 執刀医の考えなのか、大腸がんは2年毎くらいに内視鏡検査を行っています
  2. 胃がんについては、3年に一度くらいの頻度で行っています

3日前に、銀行員時代の友人から電話がかかってきました

  1. 一緒によく酒を飲んだ同期です
  2. しかし銀行退職後は、毎年年賀状の交換をしている程度の付き合いでした
  3. 急に電話がかかってきました
    ・胃がんでステージ4だということが分かった、と言うんですね
    ・余命1年くらいらしく本人は「もう覚悟ができている」とのことでした
    ・「そのときは線香の1本でもあげてくれ」と言われて唖然としてしまいました

祖父は75歳で、母は93歳の時、胃がんで亡くなりました

  1. 母が70歳になった時から私の家族と同居を始めました
  2. 晩年に認知症になって、老人保健施設に入所しましたが体は健康そうでした
  3. 一度も胃がんの検診を受けたことがなく、私は今となって後悔しています

胃がんの概要と検診に関する記事に出会いましたので紹介します

参考記事

胃がん。若年者にも発生する可能性もある!一度、胃がん検診を。
引用:YAHOO!ニュース(柳田絵美衣)

この記事を要約すると以下のようになります

  1. 胃がんの原因
    喫煙食生活などの生活習慣や、ヘリコバクターピロリ菌の持続感染などが胃がん発生のリスクを高めると報告されている
    ・日本人のヘリコバクターピロリ菌の感染率は、中高年で高く、若年層では近年低下傾向にある
    ・食生活については、塩分の多い食品の過剰摂取や、野菜、果物の摂取不足が指摘されている
  2. 疫学・統計
    ・2016年の部位別がん死亡数は男性で肺がんに次いで多く第2位、女性は、大腸がん、肺がん、すい臓がんに次いで多く第4位
    ・また、部位別がん罹患率(2013年)は、男性では第1位(90851人)、女性では第3位(41042人)と非常に多い
  3. 胃がんの分類
    ・胃がんは、まずは一番上の層である粘膜層に発生する。粘膜層に発生したがんは横に広がった後、粘膜層 → 粘膜筋板 → 粘膜下層といったように、胃の内側から外側に深く浸潤していく
    ・がんが粘膜下層までで留まっている場合は早期がんとされる
    ・しかしがんが固有筋層以上深くに浸潤すると進行がんとされ、固有筋層には血管やリンパ管が多く通っていることから、がん細胞が血流やリンパの流れにのって転移しやすくなる
    ・胃がんの肉眼の分類で、進行がんで最も悪性のタイプは4型であり、がん細胞が粘膜層の下に木の根のように広がっていくタイプ
    スキルス胃がんともいう
    ・胃がんは中高年に多いが、スキルス胃がんは20代、30代の若年層に多い
  4. 若年層に発生するスキルス胃がん
    ・スキルス胃がんは、胃がんの約10%を占めているといわれている
    ・がんは、がん細胞が一部にまとまった場所で増殖していくことが多いのだが、スキルス(scirrhous)胃がんは異なる進行をみせる
    ・スキルス胃がんの場合は、正常の組織に染み渡るようにがん細胞が浸潤していく
    ・そのため、病変の表面が正常細胞で覆われている場合もあり、胃表面の粘膜に変化が現れにくく、早期での発見が難しいといわれている
    ・発見されたときは、がんが進行した段階であることが多く、診断がついた時点で約60%の患者に転移がみられる
  5. スキルス胃がんの症状
    ・スキルス胃がんは初期では無症状の場合が多く、症状が現れても風邪や体調不良などでみられるような軽い症状であるため、胃がんであることに気づきにくい
    ・スキルス胃がんにみられる症状として胸やけ胃もたれ、消化不良食欲不振胃痛などが挙げられる
  6. 胃がん検診
    ・厚生労働省においては、「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」を定め、市町村による科学的根拠に基づくがん検診を推進している
    50歳以上を対象として2年に1回の検診(問診に加えて、胃部エックス線検査または胃内視鏡検査のいずれか)を受けることを推進している
  7. 胃エックス線検査
    レントゲンを用いて胃の内部の状態を診る検査方法
    ・一次検査としてのがん検診で、厚生労働省から有効性を認められている
    ・検査は回転する台の上で、指示に従いながら体を回転させ、胃全体にバリウムを付着させて撮影する
  8. 胃内視鏡検査
    小型のカメラ口または鼻から挿入し、胃の内部を直接観察する検査方法。粘膜の微細な変化も鮮明に見ることができ、病変と思われる部分を見つけた際には、組織を採取して顕微鏡などで詳細な検査を行う「生検」も、同時に行うことができる
    ・麻酔や鎮静剤を使用しての検査が可能であるため、検査を行う施設によっては、全身麻酔と喉元のみの部分麻酔とで選択できることがある。
    ・胃内視鏡検査は、バリウムによる胃のX線検査よりも、胃がんの早期発見ができるというメリットがあるが、検査をする医師の技量によって差が出る可能性があるという特徴がある
  9. 胃内視鏡検査を受けてみた
    ・鼻から入れる内視鏡カメラと口から入れる内視鏡カメラのどちらで検査を受けるのか選択ができ、口から入れる内視鏡カメラを選んだ
    ・麻酔も全身麻酔にするのか、喉元のみの部分麻酔にするかも選択でき、全身麻酔を選んだ
    ・麻酔で眠っている間に検査は完了していた
    痛みや苦しみは無かった
    ・内視鏡検査では、早期発見が可能であるため、普段から胃に違和感がある人は是非受けて欲しい
    ・違和感はないが気になる人は、まずは気軽に受けられる胃エックス線検査でもよいだろう

この記事を読んで

私の胃内視鏡検査経験

  1. もう、5回経験があります
  2. 但し、検査方法において上記選択の余地はなかったように思います
  3. 以下の方法しか経験していません
    ・口から入れる
    ・喉元のみの部分麻酔
  4. 苦しみはありました
    ・内視鏡を飲み込む時です
    ・医師は「はい!力を抜いて!抜いて!!抜いて!!!」力を入れて言うんです
    ・そう言われると力が入ってしまうのが人間ですよね
    ・息をしたくなって喉に力が入り呼吸できなくなってしまいます
    ・毎回です
    ・怖いです
  5. 一旦内視鏡が喉元を通り過ぎると、あとは楽になりますが・・・
  6. 次回、私は以下の方法をお願いするつもりです
    ・口から入れる(鼻から入れるというのは想像しただけで怖いです)
    ・全身麻酔(楽そうです)
  7. このお願いが聞き入れられない場合は病院を変えるつもりです
  8. しかし、がんの早期発見のために内視鏡検査は行わざるを得ないと考えています

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ABOUTこの記事をかいた人

名古屋市西区に生まれる 名古屋市立大学経済学部卒業 愛知県外の地方都市在住 都市銀行勤務 医療機器メーカー勤務で定年 今は警備員やってます