自律神経失調症という言葉、最近あまり聞きませんよね

  1. これは、私だけが聞いていないのかも知れません
  2. 私の解釈では、自律神経失調症とは
    ・「自律神経の乱れにより、頭痛や動悸がしたり、疲れやすい症状」のことだと思います
  3. この言葉をあまり聞かないのは、「定義が曖昧だから」じゃないかと思うんです
    ・医師から「はい!あなたは自律神経失調症です!」などと宣告されることはないのでは?と感じています
  4. そもそも、「自律神経とは何か?」ということもよく知りません

「自律神経とは何か」から説き起こす記事に遭遇したので紹介します

参考記事

現代人の不調の多くは「自律神経」が原因だった!
引用:YAHOO!ニュース(PHP Online 衆知(THE21))

この記事を要約すると以下のようになります

以下は、自律神経研究の第一人者、順天堂大学教授小林弘幸氏の解説です

自律神経とは何か

  1. 脳は人体の司令塔
  2. 脳からは中枢神経という神経の太い束が、背骨に沿って腰部まで長く伸びている
  3. そこから細かく枝分かれするのが末梢神経
  4. 全身に細く張り巡らされる末梢神経には、体性神経と自律神経の二種類がある
    ・体性神経は「筋肉を動かす」など、私たちがコントロールできる範囲の働きを司る
    自律神経が司るのは体温調節や血流量など、意志とは関係なく働く部分
  5. 自律神経はこれらを随時調整し、身体を一定のコンディションに保ってくれている
  6. 自律神経には、交感神経と副交感神経がある
    ・両者は「日内変動」というリズムに沿って活動している
    ・朝から日中は交感神経優位、夕方から夜中は副交感神経優位
  7. 交感神経が働くと血管が収縮して血圧や心拍数がアップ、胃腸の活動量は低くなる「緊張モード」になる
  8. 副交感神経が働くときはその逆のリラックスモードになる
  9. 両方がしっかり働いて、かつ活動量のバランスがとれていれば理想的で、快調に過ごせる

自律神経の乱れとはどのような状態か?

  1. 現代人は、交感神経にバランスが傾いているケースが大多数
    ・なぜなら、現代は交感神経を刺激しやすい環境だから
  2. 街は夜でも明るく、夜遅くまでパソコンやスマホのまぶしい画面を見る人が多数
  3. さらには仕事のストレスや、現代社会ならではの情報過多も緊張を強いている
  4. 結果、高血圧や胃腸の機能低下、メンタル疾患などのリスクが高まる
    だるさや疲労感、食欲不振や胃もたれ、うつなどメンタル面のトラブルという状態になる
  5. その原因をたどると、ほとんどが「自律神経の乱れ」に行きつく

自律神経の乱れを整える4つの生活習慣とは

  1. 朝はルーチンを大切に
    ・朝からあれこれ用事に追われると、交感神経への切り替わりが急激すぎて疲労を招く
    ・それを防ぐには、朝の行動を毎日同じにすることが重要
    ・起床時間、洗顔や歯磨きの段取り、通勤経路の細部などを固定した習慣にすれば「次はどうする」と迷う必要がなく、心に余裕が生まれる
    早起きをして、時間に余裕を持たせることも有効
    ・できた時間で散歩を楽しめば、早朝の空気や静かな街の風景が自律神経を自然なリズムに整えてくれる
  2. 夜は帰宅後すぐ座らない
    ・家に帰ってすぐにソファに座り込むと、二度と動くのがイヤになり、結果的に夜更かしにつながったり、やるべきことが翌朝に残ったり……と悪いリズムができてしまう
    ・座る前に「靴を軽く磨いて靴箱へ」「カバンや財布を整理する」「着替える」「明日の服装を決める」などの作業を!
    ・これを済ませてからなら、食事や入浴のときのリラックス感も大きく、スムーズに副交感神経へとシフトできる
  3. モノを減らす
    服装にさほどこだわりがないなら、衣類の枚数は少な目に押さえよう!
    ・何を着る、組み合わせはどうする、と考える手間がそのぶん少なくなる
    ・カバンの中身を少なくするのも同様に効果的
    ・最小限の持ち物なら準備も簡単、荷物も軽くて済む
    モノと選択肢を減らして迷う機会をつくらないことが、情報過多社会を生きる知恵と言える
  4. 腸内環境を整える
    朝と昼はしっかり食べ、夜は控えめにするのが理想の食生活
    ・夜間に腸を酷使せずに済み、朝から胃もたれなくきちんと食べられて、自然な排泄リズムができる
    朝一番にコップ1杯の水を飲むのも良い習慣
    ・腸の活性化はもちろん、睡眠中の発汗で失われた水分も補給もできる
    ・善玉菌を増やすには、食物繊維を意識的に摂ること
    ・食事のときは野菜やキノコ類など繊維質から食べ始めると有効だ

この記事を読んで

今まで、認知症を予防するために以下のように考えていました

  1. 物事を複雑化して、それが実行できれば認知症にならない
  2. 例えば
    ・買い物は意図的に違うスーパーに出向いて、かつ異なる動線で歩けばボケない
    ・毎朝、違うものを食べる
    ・カバンの中に入れる小物の位置を意図的に変える
    ・服や靴を色々揃えて、コーディネイトを考える

どうやら、この考えは間違いだったようです

  1. 自律神経の乱れを整えるためには、日常のルーティンワークを極力シンプルにしないとダメなんですね
  2. そして、心に余裕ができてから、じっくり認知症対策をすべきだということを理解しました

幸いにも

  1. 腸内環境については、先生の指摘するように行動済です
    ・ふん詰まりに苦しむこともすくなくなりました
  2. 小林弘幸教授のCDも聞いていますから、よく眠れています
    ・これによって自律神経の乱れも整っているように感じています


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名古屋市西区に生まれる 名古屋市立大学経済学部卒業 愛知県外の地方都市在住 都市銀行勤務 医療機器メーカー勤務で定年 今は警備員やってます