あなたは、高血圧ですか?

  • jirosukeは高血圧予備軍というかグレーゾーンにいます
  • 収縮期血圧(最高血圧)/拡張期血圧(最低血圧)の数値は以下の通りです
  • 2019年2月25日 131/81 だったんです
  • ところが、2019年2月28日は 126/65 と、まずまずの数値をたたき出しました
  • 魚、野菜、オリーブオイルを最近多めに摂取した効果が現れたんでしょうか?
  • こういった数値が続けばいいんですが、そう簡単にはいかないでしょうね

「高血圧を甘く見ると怖ろしいことになるぞ」と警告する記事に出会いました

「高血圧パラドックス」って何 軽く見ると痛い目に
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190219-00000008-nikkeisty-hlth
引用:YAHOO!ニュース(NIKKEI STYLE)

大阪大学大学院医学系研究科教授の楽木(らくぎ)宏実さんが行った講演「高血圧パラドックスの解消に向けて」(主催・日本心臓財団)から、「高血圧パラドックス」とは何かや、高血圧の怖さについて解説する

◆高血圧とは

  1. 収縮期血圧(上の数字)が140mmHg以上、または拡張期血圧(下の数字)が90mmHg以上
  2. これが高血圧の定義
  3. 高血圧とは単に「血圧が高い」というだけではなく、糖尿病や脂質異常症と同じ生活習慣病の一つ
  4. つまり、治療を必要とするれっきとした病気だ
  5. ちなみに理想の血圧レベルは「120 / 80(上が120mmHg、下が80mmHg)」未満で、これより高いと高血圧のレベルまで至っていなくても心疾患や脳卒中の発症リスクは高まる

◆高血圧だと知りながら放置している人が多い

  1. 2017年の国民健康・栄養調査によると、上の血圧が140mmHg以上の人(高血圧患者)は成人男性の37.0%、成人女性の27.8%を占めており、日本高血圧学会によると推定患者数は実に約4300万人
  2. 子どもも含めて、日本人の3分の1が当てはまる
  3. 一方、2014年の患者調査によると、医療機関で治療を受けている高血圧患者は約1010万8000人しかいない
  4. 約3000万人もの人が「高血圧なのに治療を受けていない」ことになる

◆高血圧パラドックスとは?

  1. 「高血圧は診断が簡単なうえ、いい薬もあるのに多くの人が治療を受けていない」ことを高血圧パラドックスと言う
  2. このままでは心不全で亡くなる人も急増するだろう
  3. なぜ、こんなことが起きているのか?
  4. それは高血圧という病気が多くの人に軽く見られているから
  5. LDLコレステロールなどと同じで、血圧が高くても本人は痛くもかゆくもない
  6. しかし高血圧を放っておくと動脈硬化が進み、心疾患や脳卒中で命を落とすリスクが高くなることが確認されている
  7. 決して軽く考えるべきではない

◆死亡のリスク因子、高血圧は第2位

  1. 2007年に日本人の死亡に関わるリスク因子を調べた研究によると、高血圧はタバコに続いてリスクの高さでは第2位だった
  2. 高血糖やアルコールよりも高く、年間約10万人が高血圧を主因とする病気で命を落としている
  3. 特に心血管病に関しては高血圧のリスクが圧倒的に高い
  4. 高血圧は放っておくと命に関わる病気なのだ
  5. グレーゾーンならば食生活や運動など生活習慣の改善でいいと思うが、高血圧と診断されたら降圧剤を飲むべき
  6. 高血圧の人が降圧剤を飲んで血圧を下げると、死亡リスクが低くなることに加え、認知機能の低下予防にもつながることが確認されている

◆血圧を下げすぎると危険という考えは「因果の逆転」

  1. 「無理に血圧を下げる必要はない」という異論も後を絶たない
  2. 「年齢プラス90mmHgが正常」「血圧を20mmHg以上下げると死亡が増える」などというもの
  3. しかし、これらの意見にはエビデンス(科学的根拠)がない
  4. 逆に年齢プラス90mmHgの人、例えば80歳で収縮期血圧が170mmHgの人は、治療したほうが死亡率が下がるというエビデンスがある
  5. 降圧剤でどこまで下げるかは考える必要があるが、20mmHg以上下げると死亡が増えるという説は“因果の逆転”であり、詭弁(きべん)に過ぎない

◆「因果の逆転」とは何か

  1. 例えば酒量と死亡率の関係を見た疫学調査によると、酒量が増えるにつれて死亡率が高くなっていく
  2. ところが、禁酒した人たちは「日本酒を毎日3合以上飲む」人たちよりも死亡率が高かった
  3. このデータから「禁酒は危険」と考えるのが因果の逆転
  4. 原因は禁酒ではなく、「病気などの理由で禁酒せざるを得なかった人たちがこの群に多く含まれて死亡率を押し上げてしまった」と受け取るのが正しい
  5. 同じく降圧剤を飲んでいる人の中で大幅に血圧が下がった人たちにも、降圧剤以外の理由があって下がっていた人が多く含まれていた可能性がある
  6. もともとの血圧が高かったという点を見落としてはいけない

◆まとめ

  1. 高血圧は確実に死亡リスクを高くする
  2. 血管が詰まったり破れたりしてから後悔しても手遅れだ
  3. 減塩、禁煙、節酒、運動など血圧を上げない生活習慣を心がけること
  4. 「140 / 90」以上の人はすぐに医療機関を受診して治療を始めよう

jirosukeの生活と意見

  • 以前、確実に高血圧でした
  • 大腸がんの手術後、真人間になり急速に血圧が下がりました
  • その時、診察した医師は真っ青になり「上が100以下になったらすぐ来てください」と言い放ちました
  • jirosukeが高血圧だったころは、安心して診察していたにもかかわらず!
  • まさに、これを「因果の逆転」と言うんでしょうか?
  • かと言って、今の数値で「高血圧予備軍ですから降圧剤下さい」とも言えませんよね?
  • 食生活を含めた生活習慣の改善を地道に行うしかなさそうです

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ABOUTこの記事をかいた人

名古屋市西区に生まれる 名古屋市立大学経済学部卒業 愛知県外の地方都市在住 都市銀行勤務 医療機器メーカー勤務で定年 今は警備員やってます