あなたは、仕事に行きたくないと思ったことがありますか

  • 「イヤ!俺はいつも仕事に行きたくてウズウズしてるんだ!!」という人は稀な存在だと思います
  • jirosukeが銀行員の時は、しょっちゅう仕事に行きたくないと思っていました
  • 特に日曜日の夜になると「あ~あ。また明日から仕事か!イヤだな」とよく思ったものです
  • 20~30代の若い時に、その傾向が顕著でした
  • こう思うことの原因の1つに、「休日の寝すぎ」があったようなんです

「休日の過ごし方で、睡眠の質が上がり、活力を取り戻すことができる」と主張する記事に出会いました

「仕事に行きたくない」と悩んだ医師 “休日の寝すぎ“が引き起こしたメンタル不調
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190214-00010000-php_s-bus_all
引用:YAHOO!ニュース(PHP Online 衆知)

順天堂大学医学部教授で、自律神経の名医として知られる小林弘幸氏が解説します

ウイークデーの睡眠不足を解消するために、休日に寝だめをする

  1. これは一見、理に適かなっているようですが、じつは、睡眠の質をますます低下させ、不眠のもとになる
  2. 休日に寝だめした人が、リフレッシュして疲れがとれるどころか、翌週からますます調子が悪く、眠れなくなってしまった──というのは、よく聞く話
  3. それは寝だめ(寝すぎ)によって、体内時計がズレ、睡眠のリズムが崩れてしまったことで起こる症状

睡眠はリズムが大切

  1. 理想は、同じ時間に寝て、同じ時間に起きる
  2. シフト勤務の人なら、休日も寝すぎないで、自分の適切な睡眠時間だけ寝る
  3. つまり、1週間、1カ月、1年を通して、できるだけ同じ時間、同じリズムで寝るということが、大切
  4. 私も、休日もウイークデーと同じように、朝は5時半に起床する
  5. 就寝時間も、基本的には、夜の11時半~12時半
  6. もちろん、就寝時間は、仕事などによって多少ズレることもあるが、起床は5時半
  7. これを意識している

寝だめ、寝すぎのデメリット

  1. 寝だめによって長時間寝すぎると、まず脳の血管が拡張しすぎて、周囲の三叉神経を刺激することで頭痛が起きる
  2. 長時間、体を動かさないことで筋肉がゆるみすぎ、血管が拡張しすぎて、血流が悪くなる
  3. すると、酸素や栄養素が全身に行き届かなくなってしまう
  4. つまり、休日の寝だめ、寝すぎは、日頃の睡眠不足をリカバリーするどころか、体に疲労を蓄積させ、かえって倦怠感を起こしてしまう
  5. とはいえ、「目覚ましをかけないで心ゆくまで寝るのが休日のいちばんの楽しみ」という人もいると思う
  6. もちろん、平日6時間しか寝られないなら、休日は少し長めに7~8時間寝るというのは、必要かもしれない
  7. けれども、9時間も10時間もだらだら寝ているというのは、やはり、NG習慣
  8. なぜなら、休日の寝すぎは、睡眠のリズムだけでなく、自律神経のバランスを崩して、うつなどのメンタルな不調も招いてしまうから

Cimberley / Pixabay

休日の寝すぎ、休みすぎが、なぜメンタルの不調を招いてしまうのか?

  1. それは、私の30代後半の経験からも、説明できると思う
  2. 日曜日の夕方にアニメ『サザエさん』が放映される頃になると、どうにも憂うつになって、明日の仕事に行きたくなくなる心の病の一つ
  3. それが、いわゆる「サザエさん症候群」で、30代後半の私は、まさにこのサザエさん症候群の一人だった
  4. そして、その誘因になったことの一つが、休日の「休みすぎ」にあった
  5. 当時外科医だった私は、まだ自律神経の研究を始める前で、今よりもっとストレスに弱い人間だった
  6. 30歳~35歳、5年間という長い留学経験を無駄にしないように頑張らねばとがむしゃらに働いていたこともあり、自分に厳しいだけでなく、他人にも高い意識を求めすぎる傾向があった
  7. そんな私に降りかかってきたのが、サザエさん症候群だった
  8. 当時、最悪とも言える人間関係のストレスもあったが、日曜日の夕方になると、とにかく気持ちが憂うつになり、頑張る気力が湧いてこない
  9. 頑張りたいのに、頑張れない、心と体がついてこない
  10. 体力だけには自信があった仕事人間を自任する私としては、何よりもショックな出来事だった
  11. 30代後半の私は、人間関係のストレスに加え、年齢による副交感神経の働きの低下もあって、自律神経のバランスが乱れきっていたのだ
  12. そこに休日の休みすぎも加わって、自律神経のバランスはさらに最悪に
  13. 交感神経、副交感神経ともに低下して、結果、心身ともに活力を失い、夜は眠れず、食欲をなくし、会合や学会にも積極的になれず、うつの一歩手前までいってしまった

質のよい睡眠を作るためにも、心身のパフォーマンスを高めるためにも、休日は、休みすぎないこと

そのためのコツは、この二つ

  1. 休日も、夜寝て朝起きるという基本のリズムを崩さない
  2. 楽しみな予定を入れる
    ・楽しみな予定というのは、特別なレジャーでなくともいい
    ・私の場合は、趣味のゴルフなどの予定がない場合は、映画鑑賞と「部屋の片づけ」を休日の楽しみな予定にしている
    ・映画なら、誰かと約束しなくても一人で楽しめるし、部屋の片づけをすると心がすっきりし、それだけでリフレッシュできる
    ・きれいに整った部屋を見ると充実感もあり、その一日を無駄遣いではなく、有意義なものにしてくれる

まとめ

  1. この二つを意識すれば、休日は、本当の意味での休息日、リフレッシュデーとなり、翌週の睡眠、体調だけでなく、人生そのものの質も高まる
  2. そして、そんな嬉しい、楽しいという感情が自律神経のバランスを整えてくれて、その夜はぐっすりと熟睡できるのだ

jirosukeの生活と意見

  • 若い時は幸か不幸か、体力があるのでいくらでも「寝すぎ、寝だめ」ができました
  • それがかえって、休日の「サザエさん症候群」を強く招くんですね
  • 現在の警備員の生活は、シフト勤務が不規則になってくると、どうしても睡眠時間が乱れて来る傾向にあります
  • これは強い意志を持って制御する必要がありそうです
  • ただ日中眠くならないので、睡眠はうまくいってると思いますが
  • 問題は、休日に楽しみな予定を入れることです
  • 受け身じゃなく、攻撃的な休日をプランニングすることですね
  • 最後に、銀行の名誉のために言っておきます
  • 銀行は必ずしも「イヤでイヤでしょうがない職場」ではないですよ
  • jirosukeにとって最高の女性との愛をはぐくむことができたのですから
  • 今の妻のことです

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名古屋市西区に生まれる 名古屋市立大学経済学部卒業 愛知県外の地方都市在住 都市銀行勤務 医療機器メーカー勤務で定年 今は警備員やってます